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水月庵

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幕末明治

幕末は家茂×慶喜を中心に容保とかその辺を。
明治は渋沢×慶喜。

* 簡単な登場人物紹介 *

徳川(一橋)慶喜
幼名、七郎麻呂。いわずと知れた最後の将軍。大政奉還後は静岡で隠遁生活を送った。実家は水戸徳川家。
将軍就任前は将軍後見職として、就任後は将軍として風前の灯である幕府のためにいろいろ頑張ったが頭が良すぎていろいろ見えすぎるせいかあまり周囲に理解されない。

渋沢栄一
農民の出身ながらその才を見出されて一橋家の家臣になり、慶喜の将軍在職期間には遣欧使節にも抜擢された。
維新後は実業家として近代日本の発展を支えた。
その傍ら、ずっと旧主を慕い続けた結果「徳川慶喜公伝」をつくった。

徳川家茂
十四代将軍。慶喜の9つ下。純真でか弱く見えて意外と男らしくてちょっとS。

松平容保
会津藩主で京都守護職。慶喜のことは豚だと思っている。

池田慶徳
幼名、五郎麻呂。慶喜の同い年の兄。鳥取藩主。




* 小説一覧 *

およし御寮人騒動      家茂×慶喜〜容保を添えて〜
夏の骸           家茂×慶喜
禁じたはずの遊び      家茂×慶喜
木乃伊になった木乃伊取り     容保と慶喜
およし再び。   
 家茂×慶喜(女体化注意)
綺麗なお姉さんは好きですか 家茂(慶福)×慶喜
烈公さんちの美人姉妹    慶徳+慶喜+パパ


帰国     栄一+慶喜(+昭武)
朝と珈琲   栄一×慶喜
将軍と海   慶喜と庶民
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